10/4 「Gメッセ群馬」での「国連SDGs」にまつわるイベント「GUNMA MIRAI FESTIVAL」にて、作品展示参加

10/4(日)に、群馬県高崎市の2020年オープンのコンベンションセンター「Gメッセ群馬」にて、国連の"SDGs"(持続可能な開発目標)に関するイベントに際し、SDGsの「17の目標」に合わせた17色を使ったアート作品を制作・展示します。

SDGsとは(外務省)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html

SDGs17の目標
https://youtu.be/WXpZ-b4Qskg(イメージ)
https://youtu.be/G79pck40Lqo(17の各項目)

当初、当日会場にてライブペインティングの予定だったのですが、コロナ対策のため、事前に作品制作して展示と、ライブペインティング映像を上映させて頂く形になりました。

エネルギー込めて、制作させて頂きたいと想っております。

何と大学の開発経済学のゼミの卒論のテーマが「フェアトレードと持続可能な発展」だったわたし。
今になって、アートでこのテーマに関われること、小さいけれど秘かに大切にしていた夢が一つ叶って、楽しみです。

皆様と一緒に、環境や地球と人間のより良き未来のVISIONを考え・感じられるご機会になれば心から嬉しいです。

※日本青年会議所群馬ブロック様から協力として、"2030 ぐんま発 SDGs ACTICION実行委員会”が企画されて、今回、実現の運びになったようです。
山本一太知事もいらっしゃる予定です。

※私も当日、数時間、会場に行こうと思っておりますので、作品近くでお話させて頂ける場合は、皆様にお会いできますこと、楽しみにしております。
マスク着用で、良い距離でお話いたしましょう。

※GUNMA MIRAI FESTIVAL参加の場合は、今回コロナの影響で「事前申し込み」をさせて頂いております。ポスターの所のQRコードをお読み頂き登録をお願い致します。
また、山本一太氏の講演は150人限定のお申し込みで別のQRコードの申し込みになります。参加の場合はお早めにお申し込みください。

KAHOU CHRONICLE

画家・中林可寶のオフィシャルブログ。 自然からインスパイアされた、溢れる色彩と曲線を多用したアクリル絵画制作をベースに、演劇・ベリーダンス・絵のモデルなどの経験を統合したライブペインティング・パフォーマンスや、詩的世界観溢れるボディペインティングなど、2次元の絵を動的でリアルな表現世界まで展開。

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