9/21、前橋市のカフェフリーダさん最終日、お子様が息子の通う保育園の先輩でもありスキーウェア譲って頂いたお礼を渡しに&ご挨拶に、行ってきました。
ちなみに、最後のランチは、数日前に行って美味なサーロインステーキを味わってきました。
数年前群馬に戻るまえに、ボディペインティングの作品集発売記念展示の打ち上げで、初めて使わせて頂き知ったお店でした。
その時は、自分が群馬に戻るとは想像もしてなかった時で、「私の中で(勝手に)」"その時代の自分から繋がっている貴重なスペース"だったので。
コロナ閉店のニュースを聞いても、そんなに実感なかったけど。
こうして、なんとなく想い出と思い入れを勝手に抱かせて頂いていた場所がなくなる、というのは、正直寂しい。
フリーダさんは、新しい出発の契機があって、急遽決まったとのことなので、本質的には寂しいことではないのかもしれないけれど。
けれど、そういうことが全国で起こっているのだろうなと、想像を馳せることにもなりました。私にとって。
ともかくも、これからもまた新しい道で、楽しく明るく鮮やかな人生を描いていかれますように!祈っております。
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