20171008 神奈川県相模原市ペインティングパフォーマンスグランプリ2017 レポート

 
I did live painting performance with musicians and dancers at city painting event stage in Sagamihara City of Kanagawa prefecture near Tokyo on 8th October. The title of black and red work is "Why we are alive" and yellow, green and red is "Paradise".
Each took only 25 minutes to be drawn, that's live painting.

ました。
かったです。

感謝です。

は「楽園」がタイトルです。それぞれ25分間で完成。


「生きる理由」

にしようか直前まで考えていたものの固まりきらず。
の神様、地の神様への祈りを入れました。
なと感じて採り入れました。

や血のような赤。
含むような黒の色もエネルギーも私はとても好きです。

たタイトルは「生きる理由」でした。
お譲りさせて頂くことがその場で決まりました。
力になっていたら嬉しいことと思います。

「楽園」

せて頂きました。

衣装や音楽、踊りの華やかさはやはり無条件で楽しく。
きました。
ギーを織り成して、構成できたかなと思っています。


久しぶりにお会いできて心嬉しく。
感謝の一日でした。

当日の写真はこちら アルバムその1

アルバムその2にもたくさんアップしています。その1だと、黒の作品が光の加減で少し見えにくいのですが、その2の方がよくわかるかもしれません。
また、動画にもして公開くださいました。

どうもありがとうございます!

KAHOU CHRONICLE

画家・中林可寶のオフィシャルブログ。 自然からインスパイアされた、溢れる色彩と曲線を多用したアクリル絵画制作をベースに、演劇・ベリーダンス・絵のモデルなどの経験を統合したライブペインティング・パフォーマンスや、詩的世界観溢れるボディペインティングなど、2次元の絵を動的でリアルな表現世界まで展開。

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