キャンバスに加筆とか、以前描きかけのを潰して新たに描く用のを準備したりとか。
・・・しかし、今アトリエにしてる亡き祖母の部屋の襖、開けてないところを引き出して壁にしたらだいぶ年季が・・・。
張り替えるか、シート買ってきて上から吊るそう。
部屋自体は日当たりよく、畳なども綺麗で。
祖母の人生のおかげで、この空間を使わせてもらってること自体、とても貴重で感謝なことなのだけど。
なお、描き足して描きかけの作品のタイトルは、「自分探し」。
KAHOU CHRONICLE
画家・中林可寶のオフィシャルブログ。 自然からインスパイアされた、溢れる色彩と曲線を多用したアクリル絵画制作をベースに、演劇・ベリーダンス・絵のモデルなどの経験を統合したライブペインティング・パフォーマンスや、詩的世界観溢れるボディペインティングなど、2次元の絵を動的でリアルな表現世界まで展開。
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